沿革
1988年10月 | 特許情報の国内外提供を目的として設立 |
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1989年05月 | PATOLIS代行検索登録 登録番号0121 |
1991年04月 | European Patent Officeと契約締結 |
1992年12月 | 電子特許公報検索システム「JP-ROM」発表 |
1993年05月 | 日本最初の電子特許データの編集加工販売を開始 |
特許庁CD-ROM第三者提供業者利用として約定報告 | |
1995年04月 | 大阪営業所開設 |
1996年05月 | Micro Patent社と契約締結 |
1997年11月 | 「JP-ROMクライアントサーバーモデル」発表 |
1999年09月 | パテントマップソフト発表 |
2000年04月 | 名古屋営業所開設 |
2000年11月 | 「JP-NET」500万件の全文明細書検索サービス開始 |
2003年06月 | 「NewCSS(New Client Server System)サービス開始 |
2005年12月 | 特許分析・マップソフト「ぱっとマイニングJP」発売 |
2006年04月 | 知的財産研修事業部 発足 |
2008年04月 | 九州営業所開設 |
2008年07月 | 知財ワークス株式会社設立 |
2009年05月 | 東京本社移転 |
2009年11月 | 海外DB翻訳機能サービス開始 |
2012年01月 | 中国知識産権出版社(IPPH)と代理店契約締結 |
2012年02月 | インドClairvolex社と代理店契約締結 |
2013年04月 | 知財システム開発株式会社設立 |
特許管理システム「PATAS」販売開始 | |
2014年11月 | JPDS国際特許事務所設立 |
2015年01月 | 特許事務所向け 特許管理システム「PATDATA」販売開始 |
2015年02月 | 平成26年度 一般財団法人日本特許情報機構理事長賞【活用普及功労者】受賞 |
2015年04月 | ワイズ特許サービス株式会社をグループ会社化 |
2016年10月 |
知財コンサルティング事業部発足 知財コンサルティングサービスを開始 |
2017年10月 |
ブランディング部発足 商標情報検索サービス「Brand Mark Search」サービス開始 |
2018年04月 |
「NewCSS」クラウドサービス開始 |
2019年04月 |
川崎OFFICE開設 |
2019年07月 |
「Brand Mark Search」海外商標オプション サービス開始 |
2020年01月 | 第6回知的財産活用表彰「知的財産活用支援奨励賞(政策・サポート部門)」受賞 |
2020年03月 | 特許管理システム「PatentManager」販売開始 契約管理システム「GripManager」販売開始 |
2021年01月 | 「NewCSS」プロジェクト管理オプション サービス開始 |
2021年04月 |
クラウド知財管理サービス「IP Drive」 サービス開始 知的財産管理システム「IP Vision」発売 「Brand Mark Search」中国商標オプション サービス開始 |
2022年06月 |
「JP-NET」共有ルームオプション サービス開始 「JP-NETWeb」スタートアッププラン サービス開始 |
2023年01月 |
「JP-NETWeb」アドバンストプラン サービス開始 |
2023年02月 |
「IP Drive」コミュニケーション機能(発明者)オプション サービス開始 |
2023年05月 |
「Brand Mark Search」AIを利用した類似画像検索機能 サービス開始 |
2023年07月 |
「JP-NET」「NewCSS」 JP-MAP統計分析オプション サービス開始 |
2023年10月 |
九州営業所 移転 |
2023年12月 |
「IP Drive」コミュニケーション機能(特許事務所)オプション サービス開始 |
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